なぜニキビが起こるのか

コメドと言う言葉をご存じでしょうか。そのあたりよりニキビを攻略して行きたいと思います。コメドとは英語でComedoであり、なにを隠そうニキビそのものを表す言葉です。しかし注意して欲しいのはComedoを日本の場合、ニキビそのものと扱うよりも角栓などとして解釈されているケースが多くあります。角栓とはニキビそのものではなく、ニキビを作る要因となるものです。ニキビは角栓が毛穴につまった、皮脂、角質の固まりのことを言います。

角栓、コメド、更に面皰(めんぽう)が毛穴を防ぐことによって、毛穴がつまり、皮脂も毛穴から出る事が出来ない事から、どんどん毛穴の中で累積してしまいます。

白ニキビの中央は、盛り上がって本当は毛穴から出て行く筈の皮脂が白なって見えている状態です。

正しい手入れをしてますか

みなさんは正しいと思ってニキビのケアなど行っているのではないでしょうか。しかしその方法は間違っている可能性があります。

化粧水に間違いがある場合、効果的な化粧水を使用してもみなさんがその使い方を間違えている場合もあります。白ニキビ、黒ニキビそして、赤ニキビへとどんどんケアして行かないことによってニキビは更に悪化してしまうので、やはり最初のうちに対策を取ることはとても大事です。

正しい化粧水を使用する

正しい化粧水と言うものが一体どのようなものでしょうか。なぜならインターネットで調査をすれば、どの化粧水もニキビにとても効果的などとアピールしています。インターネットではメーカーがその化粧水を売りたいばかりに懸命です。中には全然そのような効果が期待出来ない化粧水も販売されているかもしれないということを注意する必要があります。

洗顔料の後に使用し、美容液の前に使用するものが化粧水であり、それは皮膚を保湿して、整えて、滑らかにする機能を持つ化粧品である訳ですが、中には石鹸オンリーでそのような化粧水が必要ないと言う人たちもいます。化粧水は大事なものもかもしれませんが、私達はよりレベルの高いものを求めていかなければならないことになります。

ニキビを改善するために知って欲しいことがあります。 ニキビ対策のために私達が化粧水に求めていかなければならない役割は保湿であり、若い人たちなどのニキビに見られるオイリーには保湿は必要ないと思うのかもしれませんが、それは間違いです。ニキビに見られる症状としてオイリーな人たちにも、乾燥肌の人たちにも保湿すると言うことは大変大事なことになります。

化粧水は要らないと言う人たちもいるようですが、やはり保湿を意識しなければなかなかニキビは改善して行くものではありません。しかしニキビのために化粧水を積極的に使用すればいいというモチベーションも違っています。化粧水には拘りを持ち、使用の量にもしっかり従うという姿勢が大事です。

いい石鹸を使えば問題ないというものの、思っている以上に私達の肌は傷んでいます。その肌をしっかり化粧水によってケアをしてあげてください。皮脂は取り除きたいものである一方で、取り除きたくないものです。皮脂がニキビの要因になるものの一方で皮脂が不足することによって起こる乾燥肌のこともしっかり懸念していかなければなりません。結果的には毛穴が細くなり毛穴に僅かな皮脂をつまらせて同じようにニキビの要因となって行きます。

ニキビをケアすることには、バランスを真剣に心掛けると言うこともとても大事なことです。しっかり保湿出来ているのか、過剰に保湿し過ぎてしまっていることはないか・・・、本当にニキビをしっかりケアすることはとても微妙なことのようです。だからこそ尚更に私達は正しいニキビケアの方法を真剣に学んでいかなければなりません。

選ぶならオイルフリー&アルコールフリー

ニキビ用の化粧水は、ニキビそのものの発症を予防したり、症状を抑えたりといったスキンケアのために使います。商品名にも「ニキビ用」とか「ニキビ専用」と表示されているものがありますが、専用だからと言って安心するのは禁物です。どんな化粧水でもそうですが、“そうだから自分にあっている”とは限らないからです。それを前提に考えてみましょう。

ニキビができてしまうメカニズムは、言ってしまえば肌に皮質成分が溜まって炎症を起こしているから。そこでニキビ予防や改善を考えている人に、もっとも無難と思われる化粧水が、「オイルフリー」、「アルコールフリー」のニキビ化粧水です。ニキビは脂分だからアルコールはいいのではないかと思いがちですが、実はアルコールやオイリーな化粧水というのは、逆効果になることが少なくないのです。ニキビは菌が発生・繁殖して広がっていきますが、その元凶となるのが「アクネ菌」と呼ばれる菌です。

オイリーな化粧水は、そのアクネ菌を繁殖させる栄養分となってしまうので、「ニキビ専用なのにニキビが増えてきた」なんてことにもなりかねません。また肌は保湿が十分に行われているかどうかが重要なカギになりますが、化粧水にアルコール成分が入っていると、肌表面や皮下にある水分まで、揮発時に奪い取ってしまうことになります。同じニキビ専用化粧水を選ぶなら、オイルフリー&アルコールフリーをキーワードにしましょう。

美肌の万能成分、ビタミンCはおすすめ最有力

次におすすめしたいのがビタミンC配合のニキビ専用化粧水です。もともとビタミンCは、美肌の前提要素とされていますが、肌や体内にこのビタミンCを長時間残留させておくのはむずかしく、たいがいは汗や尿と一緒に排泄されてしまいます。ニキビ専用化粧水のおすすめ成分は他にもいろいろありますが、“補給しても保存しにくい成分であること”を考えると、ビタミンC入りの化粧水を使って、小まめに表皮からの補給を行っておけば一石二鳥です。

ビタミンCには、表皮に浮かび出てきた余分な皮脂をカットしてくれる働きがあり、同じことが皮下脂肪や内臓脂肪でも起こっています。体内効果はごくわずかかもしれませんが、脂分を抑えて美肌をつくり、そのうえニキビケア・ニキビ予防にもなるのですから、最適な成分と言っても過言ではないでしょう。最近ではストレスなどからタバコを吸う女性も増えました。タバコはニキビの大敵とされていますが、喫煙すると体内のビタミンCがいっきに分解されてなくなってしまいます。そうした側面からもおすすめできます。

ビタミンC成分がおすすめの4大理由

  • ビタミンC成分入りの化粧水には「ビタミンC誘導体」の入った化粧水もあり、浸透率が高いという意味ではソレもおすすめ。
  • 補給してもすぐに分解・排出されてしまうビタミンCは、表皮からの小まめな追加補給という意味でもおすすめ。
  • ビタミンCは肌に与える刺激が少なく、肌荒れ傾向にある人、敏感肌の人、オイリー肌の人まで幅広く適用できる万能成分なので間違いなくおすすめ。
  • 健康に良く美肌の必需成分とされているビタミンCは、肌の疲労回復・アンチエイジングにもなるのでおすすめ。

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